NIFREL(ニフレル)がエキスポシティ内にオープン!営業時間は?料金は?その魅力をご紹介!

2015年11月19日(木)にオープンするエキスポシティ(EXPOCITY)!
同時に敷地内にオープンする、話題の新感覚ミュージアム・NIFREL(ニフレル)。あの海遊館が初めてプロデュースするこれまでにない新しい感覚のミュージアムとして話題沸騰のNIFREL(ニフレル)をご紹介します (^^)



スポンサーリンク


 

NIFREL(ニフレル)の概要

オープン(開業予定日):2015年11月19日(木)

所在地:大阪府吹田市千里万博公園2-1EXPOCITY内ニフレル

交通:大阪モノレール「万博記念公園駅」徒歩約2分

駐車場:ニフレル専用駐車場なし。エキスポシティ(EXPOCITY)の駐車場をご利用ください。※混雑が予想されるので公共交通機関での来場をおすすめします。

お問合せ:ニフレルインフォメーション→0570-022060(ナビダイヤル)

公式サイトhttp://www.nifrel.jp/
 

NIFREL(ニフレル)の営業時間とチケット(入館料金)

営業時間:10:00~20:00
※最終入館は閉館の1時間前(19:00)まで
※季節により営業時間が変更になる場合があります

休館日:年中無休 ※ただし、設備定期点検等のための臨時休業する場合あり
 

チケット(入館料金)

【一般】
・大人(高校生・16歳以上)1,900円
・こども(小・中学生)1,000円
・幼児(3歳以上)600円

【団体】
・大人(高校生・16歳以上)1,700円
・こども(小・中学生)900円
・幼児(3歳以上)500円

【学校団体】
・高校生1,200円
・中学生700円
・小学生500円
・幼児(3歳以上)300円

【障害手帳をお持ちの方】
・大人(高校生・16歳以上)950円
・こども(小・中学生)500円
・幼児(3歳以上)300円
 

NIFREL(ニフレル)の魅力

ニフレルでは、地球が育む“多様ないのちと個性のつながり”を展示のテーマに、水や陸で暮らす生きものたちや美しい自然の魅力を、7つのゾーンでご覧いただけます。出典:NIFREL(ニフレル)7つのゾーン

わざにふれる

7-1
水辺の生物たちの変わった生態や能力を観察できるエリアです。特殊な能力を持った生物の「わざ」を間近で見れるので存分に観察しちゃいましょう!

すがたにふれる

7-2
照明を暗くした部屋で、おもしろい形をした生物たちを展示してます。幻想的な演出でユニークな「すがた」の生物にふれることができ、生物の不思議に魅了されます!

いろにふれる

7-3
空間の「いろ」が変化する不思議な空間。13の水槽に色鮮やかな魚が泳ぐ、生物・自然・人間のコラボが生み出した、アートな魚の美術館です。

みずべにふれる

7-4
「みずべ」はド迫力の大型生物が間近で見れるエリア。トラ、ワニ、カバなど、普段では見られない大迫力の大型獣の姿は圧巻の一言。カフェも併設されているので、動物のそばで食事を楽しむ非日常体験も楽しみのひとつです。

うごきにふれる

7-5
生物の「うごき」にふれることができるエリア。自由に動き回る生物の生活の場に潜入したかの新感覚で新しい発見も・・・。他の動物園や水族館とは違う生物との距離感に感動!

つながりにふれる

7-6
巨大なスクリーンにNIFRELのオリジナル映像が鑑賞できるエリアです。人と生物の共存、現代社会と自然界との「つながり」を映像で展開。地球の神秘を実感させてくれます。

WONDER MOMENTS -ワンダーモーメンツ-

7-7
新感覚のアート空間「WONDER MOMENTS -ワンダーモーメンツ-」。宇宙から地球を眺めるように宙に浮く球体に約10分の映像が流れる空間は実世界では味わえない異次元の空間。誰もが時間を忘れられる空間です。
 

NIFREL(ニフレル)のまとめ

水族館でもなく、動物園でもなく、美術館でもない新感覚のミュージアム。誰もがこれまでにない体験ができるのがNIFREL(ニフレル)です。自然と生物が生み出す驚きと神秘の世界は大人から子供まで満足できる注目のスポットです (^^)



スポンサーリンク


 

関連記事

ページ上部へ戻る