寒い冬に外を歩いたあと、室内に入った途端に顔が真っ赤になってしまい、「ちょっと恥ずかしいなぁ……」と感じたことがある人は多いのではないでしょうか。
今回は、冬に顔が赤くなってしまう原因と、できるだけ赤くならないための対処方法をご紹介します。
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なぜ顔が赤くなるの
寒い冬に顔が赤くなってしまう主な理由は、寒暖差による毛細血管の反応です。
人の体は、寒い場所では体温を保つために毛細血管を収縮させ、暖かい場所に入ると血流をよくするために毛細血管を拡張させます。冬の外と室内のように寒暖差が大きい環境を何度も行き来すると、この収縮と拡張が繰り返され、毛細血管が広がりやすい状態になります。
その結果、拡張した毛細血管が皮膚の表面から透けて見え、顔が赤く見えてしまうのです。特に頬や鼻まわりは皮膚が薄いため、赤みが目立ちやすい部分でもあります。
顔が赤くならないための対処法
顔の赤みを抑えるために重要なのは、できるだけ寒暖差を小さくすることです。
外出時に顔が強く冷えてしまうほど、室内に入ったときの温度差が大きくなり、毛細血管が一気に拡張して赤みが出やすくなります。そのため、外出する際はマフラーで口元や頬を覆ったり、マスクを着用したりして、顔を冷やしすぎない工夫をしましょう。
また、顔だけでなく体全体を冷やさないことも大切です。体が冷えると血流の調整がうまくいかず、顔の赤みが出やすくなるため、コートやインナーなどでしっかり防寒することも意識してください。
乾燥対策も忘れずに
冬の顔の赤み対策で、もうひとつ重要なのが肌の乾燥対策です。肌が乾燥するとバリア機能が低下し、皮膚が薄くなったような状態になり、毛細血管がより透けて見えやすくなります。
洗顔後や入浴後は、化粧水や乳液、クリームなどでしっかり保湿を行い、肌のうるおいを保つようにしましょう。特に頬は乾燥しやすいので、重ねづけするのもおすすめです。
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生活習慣で気をつけたいポイント
そのほか、顔の赤みが気になる時は、血管を拡張させやすい食べ物にも注意しましょう。唐辛子などの香辛料が多い食事は、血流を促進し顔が赤くなりやすいため、気になる時期は控えめにするのがおすすめです。
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適度な運動は血流を整え、自律神経のバランスを保つのに役立ちます。無理のない範囲で体を動かす習慣をつけることで、寒暖差に強い体づくりにもつながりますよ。