男性に嫌われるオンナには訳があるのですが、当の本人は全く気付いていないどころか自分が悪いと思っていない人多数・・・。そこで「こんなオンナは嫌い」という男性の本音をまとめてみました。自分自身に当てはまらないかチェックしてみてくださいね。
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ネガティブで愚痴の多いオンナ
「ネガティブで愚痴の多い女性と一緒にいるとその場の雰囲気が暗くなりがち」
「そうじゃないよ、頑張ろうよとフォローするのに疲れる」
「イライラする」
「自分までネガティブになりそうで嫌だ」
「たまの愚痴ならストレス発散にもなるので喜んで聞くけど、しょっちゅう愚痴を聞かされるとさすがに・・・」
やはり一緒にいる時は楽しくいたいというのが男性の本音のようですね。
嫌なことがあると顔に出るオンナ
「イラッとした感情を顔に出されると、こっちがイラッとくる」
「すぐに顔に出されると思ったことも言えなくなり本音の付き合いができない」
「相手の顔色をうかがいながら付き合うのは疲れるから嫌だ」
こういうタイプいますね。これは女性にも嫌われます。でも本人全然気づいていないからタチ悪いんですよね。
おごってもらって当たり前という態度のオンナ
「何様・・・」
「奢るつもりでも、そういう態度のオンナには奢りたくなくなる」
男性に食事に誘われるとやっぱり期待してしまいますが、タダより怖いものはありません。一見太っ腹にみえますが、下心がある可能性もあるので要注意です。もし奢ってもらった時は「ごちそうさま」「ありがとうございます」など必ずお礼を言いましょう。
言葉使いが悪いオンナ
「一緒にいると恥ずかしくなる」
「言葉使いが悪いと恋愛の対象に見れない。友達止まりかな」
「将来、子供も言葉使いが悪くなりそうだから」
「親や友達に紹介したくない」
女性が思っている以上に、男性は女性の言葉使いを気にしています。特に年齢と共にその傾向は強くなるようです。言葉使いは努力次第で直すことができるので、もし思い当たる人はこれから言葉使いを意識して話をするように心がけてみましょう。
上から目線のオンナ
「疲れるだけ。癒されない」
「結婚の対象にはならない」
「うっとうしい。イラッとする」
「束縛されそうで嫌だ」
「友達にも高圧的な態度を取りそうで紹介できない」
このように上から目線の女性は総スカン状態です。話の流れでアドバイスをしたり、ネタやジョークでやるのにはいいですが、常に上から物を見るような態度はドン引きされるだけなので注意しましょう。
まとめ
自分が何気なく行っている行動が男性に嫌われていると思ったら怖いですね。こうしてみると、嫌われる行動は特別なことではなく自分がやられて嫌なことは誰もが嫌なことなんです。これを機会に今一度、自分の行動を見つめ直してみてはいかがでしょうか。
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