アナタも憧れの小顔に!小顔に見せる3つのメイク法

 

小さな顔でスタイル良く見せるには?

an安室奈美恵さんや菜々緒さんのような、すらっとしたボディに人形のような小さな顔…女性なら誰しもが憧れてしまいますよねぇ~。

顔を少しでも小さく見せるということは、全体的なスタイルアップにも繋がるということになります。でも、なかなか小顔に見せるというのも難しいもの。

簡単な方法としてはヘアスタイルを変えて顔の輪郭を隠したり…ということがありますが、他に方法はないのでしょうか?

ヘアスタイルでの小顔効果も良いのですが、メイクで小顔効果を作り出してみてはいかがでしょう!?メイクひとつで女性の印象はガラッと変わるものですが、小顔効果も意外とカンタンに作り出せるものなんです。



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小顔メイク・顔のパーツについて

小顔に見せるためのコツとしては、やはり目や口といったパーツのひとつひとつをできるだけ大きく見せるということ。

たとえば、上のアイラインだけしている目よりも、つけまつ毛を使って縦長効果を作り出すとデカ目に見えますし、目に視線が集まるので小顔効果も。さらにぷっくりとした唇を作り出せば、顔の面積が小さく見えるのでこちらも小顔効果につながります。

ですから、小顔メイクのポイントとしてはまずパーツを大きく見せるようにするということです。ただ、ひとつひとつのパーツを大きく見せようとやり過ぎてしまうと、とても濃いメイクになってしまうのでご注意を。

あくまでナチュラルにするためにはどうしたら良いか・・・つけまつ毛を使うなら切って大きさを調節し、目じりにだけ使うという方法がおススメ。これならつけまつ毛初心者の方でも簡単です。メイクも濃くなりすぎず、さらに目もとが横長に見えるので小顔効果にもつながっちゃいます。
 

小顔メイク・ベースについて

小顔効果を生む!と言われているシェーディングとハイライト。

確かに、顔に陰影をつけて立体的にできるため使い方によっては小顔効果がバツグンですが、やはりこちらもやり過ぎには注意!自分の骨格をしっかりと理解して使わなければ逆に顔が大きく見えてしまう…ということもあり得るのです。

たとえば、顔のパーツがハッキリとしている、いわゆる濃い顔の人。こういった方が鼻にハイライトをしてしまうと、もともと高い鼻がより強調されてしまい、面長に見えてしまいます。鼻にハイライトを入れず、ファンデーションのみでベースメイクを仕上げていく方が逆に小顔効果につながると言えるでしょう。

また、シェーディングも最近多いのがパールが入っているタイプ。パールタイプは確かに華やかになるのですが、どうしても光って目立ってしまい、視線が集まるので小顔効果にはなりません。シェーディングをするのはあくまで顔の輪郭から目線をそらす・ごまかすというものですから、目立たないように・やり過ぎないようにしていくのがコツです。

…いかがでしたか?

パーツを大きく見せる
つけまつ毛の使い方
ハイライトとシェーディングの使い方
この3つに注目して、自分にピッタリの小顔に見えるメイクを研究してみてくださいね。



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